インタビュー

ヒガノ株式会社 様

無理難題に対しても必ず答えを導き出す!
本質にフォーカスしながら寄り添う伴走者

70年以上にわたって金属製品のものづくりに携わっているヒガノ株式会社 様は、先代から3代目へと事業継承したタイミングで「コーポレートサイト」のリニューアルに着手されました。ご縁によって「コーポレートサイト」のリニューアル案をご提案する機会そして当社の案を採用いただき、そこからカタログ、展示会ツールと様々なクリエイティブ制作に携わらせていただくように。当社へご依頼いただいた決め手や他社との違い、それらの成果をヒガノ株式会社・代表取締役社長の腹子 達朗氏とマーケティング担当の新井 貴大氏にお話を伺いました。

経営方針に寄り添った提案が発注の決め手に

ー御社の「コーポレートサイト」のリニューアルの目的を教えてください。

腹子氏:私が3代目として事業継承する形で、2021年5月にヒガノの代表に就任しました。先代までは具体的な戦略・戦術を用いていたわけではなく、感謝の気持ちを持って目の前の“ものづくり”をしていくといった牧歌的な経営スタイルでした。
ヒガノの今後の展開を考えた時に危機感を持った私は、情報の総本山そしてお客様との大切な接点でもある「コーポレートサイト」をリニューアルに着手することに。「コーポレートサイト」をつくるにあたって求めていたのは、今の時代に求められているデジタルマーケティングに必要な素養をおさえつつ、現状のヒガノの課題に対してきちんミートする「コーポレートサイト」の提案を期待して、数社にお声がけしました。

ー当社の提案を採用いただいた決め手は?

腹子氏:もともとお付き合いのあった制作会社やマーケティングに強いといわれている企業、そして知人から紹介していただいたビズデザインプラスさんを含めた数社に提案してもらいました。ビズデザインプラスさんからの提案を採用した決め手は、経営方針に寄り添った本質的な提案をしていただいたからです。弊社と伴走してくれそうという姿勢が感じられました。

▲腹子 達朗氏/ヒガノ株式会社・代表取締役社長

丁寧な進行と無理難題にも応える姿勢が印象的

ー制作中に印象に残っていることがあれば教えてください。

新井氏:私は2022年の1月に入社したため、「コーポレートサイト」の具体的な制作がスタートするタイミングから本プロジェクトに参画しました。入社したばかりで業界知識はなく、マーケターという立場での仕事も初めてでした。社内での立ち回りも慣れず、日々いろいろな業務も覚えなければならない状況の中で、初めて経験するコーポレートサイトのリニューアルプロジェクトでしたが、ビズデザインプラスさんから随時スケジュールを提示して丁寧に進行してもらえたので非常に助かりました。本プロジェクトの進行管理は、以後の自分の仕事の進め方の参考になっています。

腹子氏:私が印象的だったのは、定期的に開くミーティング以外にも制作細部の打ち合わせにも営業担当の方が必ず参加すること。また進行管理や制作担当の方々も我々から無理難題を投げられても「できない」といわずに受け止めて、何かしらの答えを導き出してくれる。そういった姿勢は素晴らしいなと思いました。やはりお仕事をお願いするにあたって、気持ちよく進行できることはとても大切だと思います。

▲新井 貴大氏/ヒガノ株式会社・マーケティング担当

「コーポレートサイト」が価値のあるリニューアルに

ー「コーポレートサイト」公開後の所感を教えてください。

新井氏:無事にローンチできてほっとしています。ビズデザインプラスさんに伴走してもらえたおかげで、予定通りに「コーポレートサイト」を仕上げることができました。

腹子氏:以前の「コーポレートサイト」と比較すると全体的に見やすくなりましたし、ファーストビューの細部まで丁寧に提案してもらったこともあり、社内での評判も良かったですね。このリニューアルで、モチベーションが上がった社員も多いのではないかと思います。
お客様からは「よいコーポレートサイトですね」という声や、「新しくできた事例紹介などのコンテンツを見ています」という声もいただきましたね。経営者仲間からは「ヒガノさんのコーポレートサイトをベンチマークにしている」という声も。B to B向けのコンバージョン率と比べると平均より高い数字が出ていたり、設計者の方からも問い合わせやカタログのダウンロードがされるようになったりと、公開から半年が経ったところで効果が見えてきたところですね。まずはPDCAサイクル(Plan・Do・Check・Action)の基本である「Plan(計画)」を形にできたという点では価値のあるリニューアルになったと感じています。

周知のためだけでなく環境・コストにも配慮したツール制作

ーその他の制作物の所感についても教えてください。

新井氏:コーポレートサイトのリニューアルを通して弊社のことを経営理念から深く理解してもらえているので、どんな制作物でも仕上がりへの安心感があります。その制作物の一つである会社案内は、お客様からの評判がいいですね。「コーポレートサイト」内の事例記事のインタビューでお客様とお会いする先には、必ず会社案内を持っていくのですが「キレイにまとまっている」とお褒めの言葉をいただきます。今までのヒガノから変わったことを対外的に周知することが会社案内制作の目的だったため、そういった点でも課題をクリアできました。

腹子氏:展示会に出展する際は毎回、再利用できないものを数十万円かけて制作していました。今回、新たにビズデザインプラスさんに制作していただいた展示会ツールは持ち運びしやすい汎用タイプのバナーと敷布。地球にも優しいですし、1人でも組み立てられるので環境・コストどちらにも配慮できたツールに仕上がりました。

会社のフェーズにあわせて高い視座を持った提案を希望

ー次のフェーズに向けて、当社に期待することはありますか?

新井氏:私はマーケティング担当ですが、ブランディングや採用などにも携わっており、デジタル領域に特化した仕事を専門にしているわけではありません。今後、弊社がレベルアップしていくにつれて、デジタルマーケティングの分野において私自身では解決できないレベルの課題に直面することも出てくると思います。そんな時には専門の方に相談できる環境というのはすごく重要だと考えています。ビズデザインプラスさんには次のフェーズに進んでいくヒガノの良き相談相手でい続けてほしいと思います。

腹子氏:「コーポレートサイト」でいえば、SEOはもっと追求したいところですね。その辺りは近いうちにご相談したいと思っています。
これからの会社の展開と合わせてお話しすると、今後は価値提供の幅を広げるべく、上流・下流に手を伸ばすようなグループ経営としての動きが出てくるようになります。その際にはブランディングの構築方法やリード獲得のあり方も変わってくるはず。視点も上げていかなければならないので、ビズデザインプラスさんには我々よりも高い視座で、会社のフェーズに合わせて引き続き提案してもらいたいですね。

●ヒガノ株式会社 様「コーポレートサイト」制作事例は こちら
●ヒガノ株式会社 様「会社案内」制作事例は こちら
●ヒガノ株式会社 様「展示会ツール」制作事例は こちら

※文中記載の組織名、所属、役職、サービス名などはすべて2022年12月時点のものです。

ヒガノ株式会社 様

創業以来、金属製品の製造を手掛け、現在は外構・ランドスケープ分野におけるモノづくりに携わる企業。自社工場を持ち、職人の手作業による特注オーダーメイドの門扉やシェード、庇などを提供。製品ラインアップの拡充、施工・アフターケアまでの一気通貫サービスの強化を図り、新しい付加価値を目指している。
●所在地:埼玉県草加市青柳3-24-7
●ホームページ:https://higano.co.jp/
●設立:1952年2月11日
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